2017年6月3日(土)・4日(日) 10:00〜16:00@佐倉城址公園

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出展者紹介:望月万里・望月優美

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夫婦(家族)枠でご出展いただく、望月万里さん・望月優美(灯々舎)のご紹介です。

プロフィール

望月万里(モチヅキバンリ)
1981年 山口県下関市生まれ
2004年 武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科 陶磁専攻 卒業
2008年 東京都小平市にて独立
2010年 岡山県井原市に工房移転

灯々舎 望月優美(トウトウシャ モチヅキマサミ)
1981年 岡山県井原市生まれ
2003年 文化服装学院 服飾専門課程
服飾専攻科技術専攻卒業
2009年 東京都小平市にてロウソク制作を始める
2014年 ブローチ製作を始める

—ものづくりの道に進むことになったきっかけを教えて下さい。また、ものづくりの際に大切にしていること、ものづくりに対する思いを聞かせてください。

望月万里(モチヅキバンリ):
大学にあった陶芸部で焼き物と出会いました。
火を扱うという行為が非常に好ましく、そこに作る事が付随していた位の感覚でしたが、
総合的に肌に合う感覚があったので、今も器を作る事を続けていられるのだと思います。
強く「やきもの」をしているという意識があり、上っ面の質ではなく内外伴うような存在感の
ある質を出していきたいと考えながら制作しています。

灯々舎(トウトウシャ/モチヅキマサミ):
昔からロウソクがとても好きで、いつの間にか私の生活に欠かせないものとなっていました。
妊娠をきっかけに子供の体に、なるべく安全なロウソクを作ろうと思い、蜜蝋・大豆ワックスなど
天然素材を使用したロウソク作りを始めました。

歳月と共に新しい創作意欲がわき、2014年より陶ブローチ制作も始めました。
ものをつくるという行為が本当に好きなので、自分が本当に欲しいと思えるものを作っています。
素材を超えた自己表現をこの先も続けていきたいと思っています。

—にわのわは地元千葉をだいじにし、つくり手とつかい手を結ぶ「わ」となることを目指しています。千葉とのつながりを含め、つかい手に向けた簡単な自己紹介をお願いします。また、にわのわに抱いているイメージを教えてください。

にわのわは、お客様との距離が近く、いろいろな話をすることができたり、作品への
思いを伝えることができたりと、主旨通りにつくり手とつかい手を結ぶ「わ」となる
ことができている場だと思います。
また、会場の佐倉城址公園は、美しく手入れされており、開放感もあるので、出展者
として立っていても気持ちよく過ごすことができます。
今回で3回目の出展となります。出合いや空間、そのすべて楽しみにしています。

—にわのわではどんな作品が並び、どんな展示となりそうでしょうか。見どころやいちおし作品があったら教えてください。

使うことでゆっくりと変化していく軟質陶器のほか、昨年より緑や小豆色など
新しく色釉のうつわも手がけはじめました。
日々の生活に彩りを添えられると嬉しく思います。(望月万里)

食事中でも使える、天然素材の蜜蝋・大豆蝋の自然な香りのロウソク。
リアルな表情の半立体の動物の陶ブローチ、そしてリアルなものを作る反動で作られる
可愛い雰囲気の架空モチーフなどのブローチ。
沢山のブローチの種類の中から宝探しのようにお気に入りのものを見つけてもらえると
嬉しいです。(灯々舎・モチヅキマサミ)

夫婦でそれぞれ独立した作家として活動していますが、感覚が近しい部分も多いので、
相乗効果で面白い世界観をお見せできればと思っています。

—ご夫婦(ご家族)ではどんな役割分担がありますか?

隣り合わせの別工房で作業しているので、作業中に話をすることはほとんどありませんが、
新しい作品を作る際にアドバイスをしあったりしています。
妻は陶芸の知識がまだ少ないので、焼成の事などをアドバイスしながら制作しています。

家事育児は基本的に妻、お皿洗いは夫。
どちらかが忙しい時はお互い協力をしあいながら暮らしています。

—ご夫婦(ご家族)でものづくりされていいところ、困るところを教えてください。

ほぼ全てにおいて融通を利かせ合う事ができるので良いことばかりなのですが、
デメリットをあげるとすれば、クラフトフェアなどの野外展示と、子供の行事の
日程が重なることがあり、夫婦ともに行事に参加できない場合があること。

望月万里さん・望月優美さん、ありがとうございました。

http://toutousya.com/

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