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2018.04.18

出展者紹介:志村和晃(陶磁)

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プロフィール

京都で陶芸を学び、石川の工房、益子の工房を経て2012年独立。京焼や九谷焼の磁器と益子の土ものということなる焼物を身につけた自分の技術と感性を最大限に発揮してものづくりをしたいと、染付の磁器、鉄絵の陶器、鮮やかな釉薬の陶器などさまざまな作風を持つ。親しみやすい絵付けとデザインで、うつわ店だけでなくライフスタイルショップでも好評を得ている。1979年千葉県館山市生まれ

—ものづくりの道に進むことになったきっかけを教えて下さい。また、ものづくりの際に大切にしていること、ものづくりに対する思いを聞かせてください。

使いやすく料理の映えるうつわ作り

—にわのわは地元千葉をだいじにし、つくり手とつかい手を結ぶ「わ」となることを目指しています。千葉とのつながりを含め、つかい手に向けた簡単な自己紹介をお願いします。また、にわのわに抱いているイメージを教えてください。

皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
美味しいフードお弁当も楽しみです。

—にわのわではどんな作品が並び、どんな展示となりそうでしょうか。見どころやいちおし作品があったら教えてください。

絵付けのうつわを中心に食器を色々と。

ホームページ:http://simpottery.exblog.jp/