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2026.04.09

出展者紹介:上島かな子(陶磁器)

プロフィール

1980年 東京都生まれ
2003年 多摩美術大学環境デザイン学科卒業

陶芸家 保立剛氏より陶芸技術を学ぶ。
現在は東京都八王子市の工房で制作をしています。

—ものづくりの道に進むことになったきっかけを教えて下さい。また、ものづくりの際に大切にしていること、ものづくりに対する思いを聞かせてください。

美術大学で建築デザインを学び、一時は設計の仕事にも従事していました。自分の手で一から形を作りあげる陶芸に魅力を感じ、陶芸家を目指しました。人の手だからこそできる表現を追求しています。

—にわのわは地元千葉をだいじにし、つくり手とつかい手を結ぶ「わ」となることを目指しています。千葉とのつながりを含め、つかい手に向けた簡単な自己紹介をお願いします。また、にわのわに抱いているイメージを教えてください。

手作業による微細な表現を追求し、使うほどに美しく変化し、使う人の暮らしの一部となり人生を写すような器づくりを目指しています。

千葉は豊かな自然に恵まれ、ものづくりに対する理解が深い土地だと思います。にわのわは、アートとクラフトの最前線。ずっと出展するのを夢見ていました。つかい手の皆様とものづくりの喜びを共有できることを楽しみにしています。

—にわのわではどんな作品が並び、どんな展示となりそうでしょうか。見どころやいちおし作品があったら教えてください。

白い素地に反復する点模様で加飾し穏やかな生命の連なりを表現した「白景」という作品や、使うほどに美しく経年変化を愉しめる器をご提案します。