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2026.04.12

出展者紹介:小松智代[盆栽工房WABI](その他)

プロフィール

“盆栽工房WABI”は千葉で40年続く盆栽苑”薫風苑”の新しいブランド。 職人から受け継いだ伝統技術を土台に、女性が作る「軽やかさ」「可愛らしさ」も大切にした”日常に馴染む盆栽”

—ものづくりの道に進むことになったきっかけを教えて下さい。また、ものづくりの際に大切にしていること、ものづくりに対する思いを聞かせてください。

実家の盆栽苑で盆栽に囲まれて育ちました。盆栽は敷居が高いイメージがありますが、小さな盆栽や苔玉はお家に飾ったり、贈り物にしたり、手軽に季節を感じ暮らしを豊かにしてくれるもの。父の持つ美しい盆栽技術を守り受け継ぎながら、新しい盆栽の楽しみ方を見出していきたいです。

—にわのわは地元千葉をだいじにし、つくり手とつかい手を結ぶ「わ」となることを目指しています。千葉とのつながりを含め、つかい手に向けた簡単な自己紹介をお願いします。また、にわのわに抱いているイメージを教えてください。

千葉で40年続く父の店”薫風苑”で受け継いだ技術を生かし、生まれ育った千葉で、日本の伝統文化”盆栽”の魅力を伝えたいです。草木の緑が美しい季節に、こだわり抜かれた作品がきらきら並ぶ”にわのわ” 2年ぶりにまたこの場に立てることを楽しみにしています。

—にわのわではどんな作品が並び、どんな展示となりそうでしょうか。見どころやいちおし作品があったら教えてください。

手のひらにのるような小さな盆栽たちです。盆栽は自然の景色を鉢の中に現し、樹の形を楽しむもの。伝統技術である針金をかけや剪定を繰り返し、美しい樹づくりにはこだわっています。その中で、女性が作る盆栽として、「軽やかさ」や「可愛らしさ」の要素も大切に、日常にさらっと飾るような盆栽を作っています。