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2026.04.14

出展者紹介:澤口亮[澤口眼鏡舎](その他)

プロフィール

埼玉県所沢市生まれ・在住。
2019年に川越に工房兼店舗を開き、オーダーメイドの眼鏡フレームを制作しています。

—ものづくりの道に進むことになったきっかけを教えて下さい。また、ものづくりの際に大切にしていること、ものづくりに対する思いを聞かせてください。

35年近く、電機メーカーでプロダクトデザインの仕事に携わってきました。

眼鏡フレームをつくりはじめたのは、自分でセミオーダーの眼鏡を注文したことがきっかけです。
眼鏡が自分でつくれることに、ただ驚いたのを覚えています。

独学で制作を始め、クラフトフェアなどの出展を経てオーダーメイドにたどり着き、本業にしました。

デザインや色の提案、面やエッジの調整には、以前の仕事で得た経験を活かしています。
今、一番大事にしているのは、その方の個性や理想の印象に耳を傾けつつ、最適な提案をすることです。

ミリ単位のサイズ調整にもこだわり、対話を通してその方の魅力を引き出す一本をつくっています。

—にわのわは地元千葉をだいじにし、つくり手とつかい手を結ぶ「わ」となることを目指しています。千葉とのつながりを含め、つかい手に向けた簡単な自己紹介をお願いします。また、にわのわに抱いているイメージを教えてください。

2019年に初めてにわのわに出展し、2020年も出展予定でしたが中止に。
2024年に再び参加し、今回で4回目のご縁となります。

にわのわでは作家さんやお客様との距離が近く、話をしながら多くの気づきをもらいました。
これまでの出展をきっかけに、川越の工房まで足を運んでくださった方もいます。
にわのわが、ご縁のはじまりの場所になっていることをありがたく思っています。

今年も、皆さんと会場でお話しできるのを楽しみにしています。

—にわのわではどんな作品が並び、どんな展示となりそうでしょうか。見どころやいちおし作品があったら教えてください。

アセテート樹脂・セルロイド樹脂を使ったオーダーメイドの眼鏡フレームです。
サンプルをかけながらデザインや色、パーツを選び、お一人ずつのサイズに合わせて制作します。

眼鏡ひとつで印象は大きく変わります。
その変化を一緒に確かめながら、一本一本じっくり形にしています。

対話を重ねながら、その方の魅力を引き出す一本をつくっていきます。
会場では、皆さんとお話しできる時間を心から楽しみにしています。