2026.04.15
出展者紹介:菅谷太良(陶磁器)
プロフィール
1978 埼玉県日高市出身
2000 明星大学日本文化学部
生活芸術学科陶芸専攻卒業
2002 明星大学陶芸研究生課程修了
明石庄作氏に師事
2007 益子町大沢に築窯独立
—ものづくりの道に進むことになったきっかけを教えて下さい。また、ものづくりの際に大切にしていること、ものづくりに対する思いを聞かせてください。
子供の頃から勉強するより、
工作したり絵を描いたりする方が好きで
今現在も変わりありません。
陶芸を志すきっかけになったのは、
第一に大学での陶芸の恩師や材料屋
そして仲間達の影響が大き過ぎます。
最初は母親に器でも作ってあげようかと
思ってはじめた陶芸でしたが、
褒め上手の教授、材料屋、仲間達と出会い
楽し過ぎて時間が過ぎるのも忘れ、
いつの間にか現在に至ってしまいました。
器作りは、
毎日使う生活の道具ですから
作り手は心身共に健康的であるべき
と思っています。
第一に「楽しく作る」ことを大学時代、
修行時代を通して大事にしています。
—にわのわは地元千葉をだいじにし、つくり手とつかい手を結ぶ「わ」となることを目指しています。千葉とのつながりを含め、つかい手に向けた簡単な自己紹介をお願いします。また、にわのわに抱いているイメージを教えてください。
ありがたい事に、
今年も「にわのわ」に参加させて頂き
毎年楽しみにして頂いている皆様と無事
お会い出来ると嬉しく思っています。
「にわのわ」では、私の器が成長する過程をずっと見守っていただいている方々が
沢山おられて、
有り難くも緊張感もあり今からどのように
新しい私の器達を見ていただこうかと
思案しております。
回数を重ねる度に、
お客様に色々とお声掛け頂けるようになり
自分の制作の糧になっております!
今年も遠慮なくお声掛け頂き、
自分が毎日使う器の作り手がどんな人で
どんな思いで日々制作してるかを
知れるというのも、
にわのわの楽しみの一つだと思います。
今年も皆様と「わ」になって
にわのわを盛り上げていきたいと思っておりますので宜しくお願い致します。
—にわのわではどんな作品が並び、どんな展示となりそうでしょうか。見どころやいちおし作品があったら教えてください。
「粉引」と言う技法を用いながら、
食器を中心に制作しています。
粉引と言えば「白」のイメージですが、
その温かみある白を生かしながら
様々な「色」を表現できないかと思い
制作しております。
近年はマット釉に力を入れて製作して来ましたが、今回は光沢のある石灰釉を久々に
新しくして展示出来ないかと思っています。
- E-mail:sugayatakayoshi@yahoo.co.jp
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