2026.04.22
出展者紹介:濱岡健太郎(陶磁器)
プロフィール
1972年 愛媛県生まれ
東京デザイナー学院でグラフィックデザインを学んだ後、一般企業に就職。
その後、実家の窯元で陶芸の道に進む。
独立後は、主に全国各位での展示会、クラフトフェア出展等の展開で活動中。
—ものづくりの道に進むことになったきっかけを教えて下さい。また、ものづくりの際に大切にしていること、ものづくりに対する思いを聞かせてください。
この道に進んだきっかけは、家業の手伝いからなので、最初から思い入れがあった訳ではありませんでした。
仕事をこなし、修練を積み重ねていく事で、段々意図した形を作れる様になった頃から、楽しくなり、これからも続けていきたいと思える様になりました。
現在は、白磁の器でのスタイルで制作していますが、白磁は制作工程での意図が、露わになって出来上がります。
雑さや気持ちの緩みが、表現として出てしまうのです。
なので、手の慣れに注意して、高めた意識を維持しながら、取り組んでいます。
—にわのわは地元千葉をだいじにし、つくり手とつかい手を結ぶ「わ」となることを目指しています。千葉とのつながりを含め、つかい手に向けた簡単な自己紹介をお願いします。また、にわのわに抱いているイメージを教えてください。
2024年が初出展(2023年は怪我の為、キャンセル)だったのですが、初めましてと思えない位の距離感で話しかけられる事が、一番記憶に残りました。
その大半が、千葉の方々でした。
そんな反応をみて、「にわのわ」が、既に千葉県民にとって、良い出会いを求めて来場するイベントになってるんだなという感想を抱きました。
前回の出展の際、何人の方に、また次も出展してねと激励されましたので、今出展を是非その期待に応える場にしたいと思ってます。
—にわのわではどんな作品が並び、どんな展示となりそうでしょうか。見どころやいちおし作品があったら教えてください。
白磁の器で、釉薬も艶とマットの2種類のシンプルな構成なので、ブース内は、白一色の展示となります。
基本的には、日常使いの器を主に制作してますので、目を引く様なキャッチーさに欠けるかも知れません。
只、自分の器に対する考えのひとつで、用途を考え形を導き出すと言うものがある為、実際に手に取って置いてみて、口元まで運んでみて、いつも行う動作をもって確認して頂きたいです。
- 住所:〒791-3164 愛媛県伊予郡松前町中川原438-3
- E-mail:hamak4703@yahoo.co.jp