,

2026.04.26

出展者紹介:山本将太郎[PLUS studio](陶磁器)

プロフィール

2007年渡英ロンドンで美容師として活動しミラノコレクションなどに参加。2014年より陶芸を学び美容師+陶芸家として活動。
2023年帰国後、ハサミを置き伊豆高原で日々の暮らしに寄り添う器を制作中。

—ものづくりの道に進むことになったきっかけを教えて下さい。また、ものづくりの際に大切にしていること、ものづくりに対する思いを聞かせてください。

ロンドンでの生活をきっかけに陶芸を始めました。
美容師として培ってきた、フォルムやバランスを見る感覚は、器づくりの中でも大切な要素になっています。
手に取ったときの収まりや、使う動作の中での心地よさを意識し形を整えています。伝統・文化にとらわれないからこそ出来る自由な’私の焼き物’を楽しんでいただけたらと思います。

—にわのわは地元千葉をだいじにし、つくり手とつかい手を結ぶ「わ」となることを目指しています。千葉とのつながりを含め、つかい手に向けた簡単な自己紹介をお願いします。また、にわのわに抱いているイメージを教えてください。

2007年、美容技術の向上のため渡英。
ロンドンで現地サロンで美容師として活動しながら、ミラノファッションウィークにも多数参加
2014年、モーリーカレッジロンドンで陶芸を学び本格的に作陶を開始。以降陶芸家と美容師の両立
2023年の帰国を機に美容師としての活動に一区切りをつけ、伊豆高原に工房ギャラリー「PLUS studio」を開設。
世界のアーティストが集まるロンドンで沢山の異文化に触れてきた自身の感性を信じ日々作陶中。

にわのわは、作り手と使い手が直接出会い、器が暮らしへと繋がっていく場だと感じています。
昨年に続き二度目の出店となりますが自身の制作を見つめ直しながらより日常に寄り添いながら生活を彩る器を届けたいと考えています。

—にわのわではどんな作品が並び、どんな展示となりそうでしょうか。見どころやいちおし作品があったら教えてください。

日々の暮らしの中で無理なく使える器であることを大切に制作しています。軽いこと薄いことを重視されがちですがどこか心地よい重さ・厚みを残すことも大切なのかな?と思っています。

使い手の生活の中で自然と馴染み、長く手に取っていただける器を目指しています。