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2026.04.27

出展者紹介:若井十月[OCTBOX](その他)

プロフィール

千葉県八千代市出身
東京造形大学卒業後、サンリオのプランナーを経て、フリーのデザイナーになる。
山葡萄での籠作りに取り憑かれて、材料も自分で長野県の山で収穫し、千葉県茂原市の自宅で制作。

—ものづくりの道に進むことになったきっかけを教えて下さい。また、ものづくりの際に大切にしていること、ものづくりに対する思いを聞かせてください。

子供の頃から「大きくなったら籠を編む人になりたい」と思っており、アケビや山葡萄などの籠編みを学んだところ楽
しさに取り憑かれて今に至ります。

こんなものがあったらいいな、素敵だろうなというワクワクが、手に取ってくださる方にも伝わる瞬間を想像して作っています。

—にわのわは地元千葉をだいじにし、つくり手とつかい手を結ぶ「わ」となることを目指しています。千葉とのつながりを含め、つかい手に向けた簡単な自己紹介をお願いします。また、にわのわに抱いているイメージを教えてください。

千葉県で育ったので佐倉は馴染み深い場所でもありますし、にわのわは素敵な作家さんが多数出ていらっしゃったので参加してみたいイベントでした。
去年初めて参加させてもらってその暖かさを実感させていただき、また戻って来れたことに感謝しています。

海や川に囲まれた千葉県は、東京に近い位置にありながら「島」のような独特な文化があるように思います。東北の手仕事である「山葡萄」を千葉県で作る意味を考えながら、自分にしか作れない作品を作っていこうと思っています。

—にわのわではどんな作品が並び、どんな展示となりそうでしょうか。見どころやいちおし作品があったら教えてください。

山葡萄が持つ、丈夫で長持ちという良さや伝統も大切にしながら、今だからこそ持ちたいデザインなどを考え、他にない唯一無二の山葡萄を展示します。
高価なイメージの山葡萄ですが、気軽に使っていただけるように工夫した籠なども並びます。