2026.04.29
出展者紹介:斉藤健・斉藤優子[みたけさいとう創店](その他/夫婦・家族枠)
プロフィール
2014年より栽培中農薬不使用材料を使った手作りの調味料/保存食/自家栽培へちまのへちまたわし/クラフトワークの移動販売を始める。2023年頃よりへちま栽培の経験を活かし、へちま帽子/オブジェ/ライトなどの制作を始める。
—ものづくりの道に進むことになったきっかけを教えて下さい。また、ものづくりの際に大切にしていること、ものづくりに対する思いを聞かせてください。
夫婦それぞれに若い頃に旅先で出会った出来事、作家、クラフトマンとの出会いが大きかったと思います。木工担当の斉藤健は、移動しながら最低限の道具で木の柄杓などのギアを作りながら旅している旅人に憧れ、いつか素材から栽培したもの作りをやって暮らしたい、と考えていました。
染色、へちま細工の主な担当である斉藤優子は、学生時代に美大で学びながら大量の産業廃棄物になる素材での制作に疑問を感じ、その後山小屋で働いていた経験から、自然環境を壊さない染料、排水、素材での制作をしたいと考え、インドで町のゴミを集めて紙漉き、お土産ものを作っている人たちの会社で滞在制作したり、ろうけつ染めや草木染めをインドネシアやネパールで学びました。
夫婦で、手づくりの食べもの、木のもの、染めもの、暮らしのものを販売する商店を経営するという道に進んでからも、可能な限り食材も素材も、極力全てを使い切る、使いきれないものは土に還すという努力を続けています。
—にわのわは地元千葉をだいじにし、つくり手とつかい手を結ぶ「わ」となることを目指しています。千葉とのつながりを含め、つかい手に向けた簡単な自己紹介をお願いします。また、にわのわに抱いているイメージを教えてください。
わたしたちは岐阜県御嵩町を拠点に、化学調味料・保存料・着色料・香料等添加物不使用の調味料と保存食、食事のための道具としての木工カトラリー、台所道具としてのへちまたわし、鍋つかみ、地球環境に配慮した素材を使って染めた染めものなど、暮らしのためのものを夫婦で手作りしています。
今回は、へちまを使って手づくりしたへちま帽子や雑貨、木工カトラリーを中心に展示、販売を行います。
千葉県にはオーガニックの畑をされている方や素敵なライフスタイルで暮らしている方が多くいらっしゃらるイメージです。色んな新しい出会いが今から楽しみです。
—ご夫婦(ご家族)ではどんな役割分担がありますか?
夫の担当は、畑の作物のお世話、木工作業が主な担当です。
妻は、染色、デザイン、制作、販売業における作業全般を担当しています。
食べものの加工作業は、分業ではありますが、ほとんど2人で手分けしてやっています。
—ご夫婦(ご家族)でものづくりされていいところ、困るところを教えてください。
いいところ
得意分野が異なるので、苦手なことは得意な方に頼むことが出来ること
困るところ
2人とも苦手なことは何も進まないこと
—にわのわではどんな作品が並び、どんな展示となりそうでしょうか。見どころやいちおし作品があったら教えてください。
普段、わたしたちは主に、調味料や保存食の販売をして暮らしていますが、今回は、食べもの以外のもの、自家栽培へちまのへちまたわしを使って手づくりしたへちま帽子や、雑貨、木工のカトラリーを展示、販売いたします。
へちまたわしは、大変断熱性に優れた素材です。夏の暑い日差しを遮断してくれるへちまぼうし、ぜひ手にとってご覧になってください。
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