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2022.04.17

出展者紹介:高木浩二(陶磁)

プロフィール

千葉市で作陶しています。
年間7回か8回ほどの展示会があります。
それらの個展グループ展等で作品を発表しています。

—ものづくりの道に進むことになったきっかけを教えて下さい。また、ものづくりの際に大切にしていること、ものづくりに対する思いを聞かせてください。

大学では美学科に在籍し、美術館で働きたいと思っていました。
在学中に陶芸家と知り合いになり、見るより作る方が面白そうだと考えるようになりました。

—にわのわは地元千葉をだいじにし、つくり手とつかい手を結ぶ「わ」となることを目指しています。千葉とのつながりを含め、つかい手に向けた簡単な自己紹介をお願いします。また、にわのわに抱いているイメージを教えてください。

大学卒業後、京都で陶芸家の内弟子になりました。
独立後はずっと千葉市で作陶しています。

—にわのわではどんな作品が並び、どんな展示となりそうでしょうか。見どころやいちおし作品があったら教えてください。

シンプルで料理が美味しく見える器を目指しています。