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2024.04.21

出展者紹介:南馬 久志[かぜつち模様染工舎](染織・布)

プロフィール

伊豆の山間部で本建て正藍染を行っています。古代の人に思いを馳せ、現代で健やかな美しい布を作れるように努めています。土から生まれるテキスタイルをぜひ一度その手にとってください。

—ものづくりの道に進むことになったきっかけを教えて下さい。また、ものづくりの際に大切にしていること、ものづくりに対する思いを聞かせてください。

服飾学校の卒業制作でデニムを脱色させたときに、
色や素材の変化に興味を持ち、染屋で修行を決意。
そこから時代に逆行することで先人たちの知恵に触れたことがきっかけです。ものづくりの際に大切にしていることは人との出会いです。

—にわのわは地元千葉をだいじにし、つくり手とつかい手を結ぶ「わ」となることを目指しています。千葉とのつながりを含め、つかい手に向けた簡単な自己紹介をお願いします。また、にわのわに抱いているイメージを教えてください。

昨年、初めてにわのわに出展させていただきました。
1日目が大雨で中止となりましたが、スタッフの皆様のおかげで2日目は足元もいい状態で挑むことができました。
それは関わられている皆様が「なんとか開催する」といった思いで動いてくださったからこそ開催できた2日目なんだなと感じています。本当にありがとうございました。
今回は、より多くの方と関わりを持ってお話しできるようにしたいです。千葉とは遠く離れた静岡県伊豆市からの参加になりますが、千葉の魅力をたくさん教えていただきたいですし、吸収したいです。よろしくお願いいたします。

—にわのわではどんな作品が並び、どんな展示となりそうでしょうか。見どころやいちおし作品があったら教えてください。

正藍染の型染ストール(大判)をメインにお持ちします。
手紡ぎ糸を使用したストールは空気を含んでとても軽く、紫外線防止の効果があると言われています。
そこにオリジナルの模様や古代紋様を型染で施し1年中楽しんでいただけるストールです。
肌に触れて、つけ心地を実感していただきたいです。