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2026.04.06

出展者紹介:大山育男[青人窯](陶磁器)

プロフィール

多治見市陶磁器意匠研究所修了。
ロクロ師勤務の後「青人窯」創業。

植物灰や火山灰、原土を用いた釉薬など
シンプルながら質感ある器作りを目指しています。

穴窯の都合で3年ぶり「にわのわ」ですが
薪の器も持参します。

—ものづくりの道に進むことになったきっかけを教えて下さい。また、ものづくりの際に大切にしていること、ものづくりに対する思いを聞かせてください。

はじめは陶芸サークルの健全な趣味だったのですが、
ロクロを始めてから猛烈にハマってしまいました。

現在は地元原料やその質感を活かすような器作りを心掛けています。また、更なる質感を求めて穴窯焼成にも挑戦中です。

—にわのわは地元千葉をだいじにし、つくり手とつかい手を結ぶ「わ」となることを目指しています。千葉とのつながりを含め、つかい手に向けた簡単な自己紹介をお願いします。また、にわのわに抱いているイメージを教えてください。

新潟県の沼垂テラス商店街というレトロなエリアで「青人窯」という陶芸工房、ショップを営んでおります。

ほんのささやかなご縁で出展させていただいた「にわのわ」さんももう4回目になります。

地元原料を活かした質感のある器作りを通して微力ながら
地域を盛り上げるたいという取り組みに共感、応援していただいているものと思っています。

器を通して物作りの背景も楽しんでいただければ幸いです。

—にわのわではどんな作品が並び、どんな展示となりそうでしょうか。見どころやいちおし作品があったら教えてください。

従来の自然灰釉に加えて粉引きなどのより質感のある器を展示予定です。

また、穴窯という先祖返りした窯を焚くために「にわのわ」さんにはこの2年間応募できなかったのですが、今年は穴窯の器も持参いたします。