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2026.04.07

出展者紹介:小高善和[小高善和靴工房](皮革)

プロフィール

1977年千葉県生まれ。モゲワークショップを経て、2010年 長生郡白子町にて小高善和靴工房を始める。「歩くのが楽しくなる」をテーマに一人一人の足と暮らしに合わせた靴をつくっている。オーダーメイドの靴作りと並行して靴や革小物を自分の手でつくることができる「くつつくりワークショップ」を主催。工房に併設された店舗の他、主に県内のギャラリーやクラフトマーケットなどで展示受注会を行っている。

—ものづくりの道に進むことになったきっかけを教えて下さい。また、ものづくりの際に大切にしていること、ものづくりに対する思いを聞かせてください。

物心がついた頃から絵を描いたり、
プラモデルをつくったり、
一人でコツコツ何かをつくるのが好きでした。

小学生時代はサッカー、中学は軟式テニス、
高校はバスケットボールをプレーする中で
ギアやスポーツシューズに興味がありました。
社会人になってからスニーカー感覚で革靴を選んでしまい、
巻き爪になり痛い思いをしたのが今につながっていると思います。

良い素材を使うこと、
できるだけテンポよくつくること、
靴は履く人の健康に関係するものづくりなので、
よりよい知識、技術を学び習得し続けることを
これからも大切にしていきたいです。

—にわのわは地元千葉をだいじにし、つくり手とつかい手を結ぶ「わ」となることを目指しています。千葉とのつながりを含め、つかい手に向けた簡単な自己紹介をお願いします。また、にわのわに抱いているイメージを教えてください。

九十九里浜の真ん中あたりに位置する長生郡白子町という
海と空と玉ねぎの町で
靴作り教室の運営と注文靴の制作をしています。
(庭仕事や自治会の仕事も頑張ってます)

にわのわには2015年から数えて10回目の参加です。
(サークルズを入れると11回目)
毎回、久しぶりの方、初めましての方の両方の出会いがあり、
工房から旅立った靴を履いてきてくれる方や
修理のために預けにきてくれる方がいて
1年分の元気をいただいています。

つくり手同士の繋がりも深まっていき、
一緒に飲みに行ったり、サーフィンをしたり、
ずっと大事にしていきたいコミュニティです。

天気に恵まれることを祈っています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

—にわのわではどんな作品が並び、どんな展示となりそうでしょうか。見どころやいちおし作品があったら教えてください。

デザイン的には定番のバブーシュやTストラップシューズなど
季節的にすぐに履いていただける履き物を中心に展示します。
素材としては定番の牛革や数年前から力を入れている猪革に加えて今年は午年なので馬革の靴も作ります!
軽くしなやかな素材ですので足馴染みも良いです。
展示している靴は色やサイズが合えばお持ち帰りいただけます。
採寸をしたり、サンプルを履き比べていただいてのオーダーも
もちろん承ります。
よろしくお願いいたします。