2026.04.13
出展者紹介:齋藤恵子[atelier spica](陶磁器)
プロフィール
2002 武蔵野美術大学短期大学部美術科卒業
2016 茨城県工業技術センター窯業指導所 成形科 修了
額賀章夫氏に師事
2024 初個展「∞+17043」/笠間
—ものづくりの道に進むことになったきっかけを教えて下さい。また、ものづくりの際に大切にしていること、ものづくりに対する思いを聞かせてください。
20代半ばから約10年程ものづくりや表現活動から離れた生活をしていましたが、自分らしく生きていきたいという想いが年々募り、思いきって陶芸の道へすすみました。
生活と制作とは切っても切り離せない関係にあります。そのためつくるものには人間性があらわれます。
家族を大切にする、物事に感謝しながら過ごす、こうした当たり前の日々の生活を大切に送ることが、よい作品につながると信じています。
—にわのわは地元千葉をだいじにし、つくり手とつかい手を結ぶ「わ」となることを目指しています。千葉とのつながりを含め、つかい手に向けた簡単な自己紹介をお願いします。また、にわのわに抱いているイメージを教えてください。
過去2回出展の機会をいただき、すっかりにわのわの雰囲気が大好きになりました。今回3年振りの参加になります。
会場での新しい出会いを楽しみにしています。
—にわのわではどんな作品が並び、どんな展示となりそうでしょうか。見どころやいちおし作品があったら教えてください。
“日々の暮らしにアートを”をコンセプトに、使っても、飾って眺めても楽しめる作品を目指して制作しています。
土を薄く伸ばして貼り合わせながら自由な形をつくり、そこへ釉薬・化粧土・漆の異なる質感と色を組み合わせてカラフルな作品を制作しています。
また今回は新たに白と黒を基調とした銀彩の作品も展示したいと思っています。
日々の暮らしを明るい方へ、楽しい方へと願っています。
- instagram:https://instagram.com/3110k_k0