にわのわまであと3日。
アート・クラフト部門出展者82名、フード・ドリンク部門出店者42店舗のご紹介が終わりました。
こちら★から一覧へどうぞ。
作戦たてて、あなたの「きっと、ずっと」の宝物を見つけにお越しくださいね。
たくさん並ぶブースをぐるぐるした後は、ちょっとゆっくりしていただきたいな、と思っています。
そこでにわのわでは、いくつかのカフェスペースをご用意します。
どうぞごお使いください。
まずはこちらの丸太のいすと、大きなボビンみたいなテーブル。
昨年のプレ開催でも大活躍でした。
今年も緑のにわでお待ちしています。
こちらは、山武市で森のめぐみを生かした空間や時間、モノを作り出しているWo-un(ヲウン)さんの手がけたもの。
山武の森からやってきました。
協賛いただいた方のリーフレット・チラシなどを置いていた什器もWo-unさんのものです。
Wo-unさんでは、このような家具什器類をレンタルできます。
くわしくはWo-unさんHP★をごらんください。
また、プレ開催に合わせてつくられ、そのままにわのに残ったにわのわベンチ。
一年間、美術館のにわで、にわのわ開催を待ってくれていました。
こちらも千葉のめぐみのベンチです。
Wo-un=材料提供、製材切り出し担当、ニトクラフツ=デザイン、組立、塗装を担当、の合作です。
どうぞゆっくりしてくださいね。
みなさんの笑顔がたくさん見れますように。
ただ、ゴミはお持ち帰りくださいね。
飲食に関しては、お買い求めになったお店に、食べ残し、飲み残し、パッケージともにお戻しいただけます。
DIC川村記念美術館のお庭は特殊なクローズドシステムで、環境保護につとめていらっしゃいます。
そのため、側溝などに飲みのこしを捨てる、というのも厳禁です。
昨年はみなさまのご協力のおかげで、ほとんでゴミが落ちていなかったので、感動しました。
ご協力ありがとうございました。
今年もみなさんで気持ちのよい空間をつくりましょう。
(にわのわ実行委員:はまぐち)